【夫よ、ありがとう】つわり中やってもらったこと

妊娠

こんにちは!トトです。

妻がつわりで辛そう…。
何か自分にできることはないかな?

こんなふうに悩まれている旦那さんいらっしゃいませんか?
妊娠は嬉しいけれど、つわりで苦しんでいる奥さんを見ているのは辛いですよね。

そこで今回の記事は、

つわり中、夫にしてもらって嬉しかったこと

上記の内容を私の経験をもとにまとめました。

奥さんのために調べてくれる優しい旦那さんに、ぜひこの記事が届くと嬉しいです。

つわり中、夫にしてもらって嬉しかったこと

率先して家事をしてくれた

買い出しや料理、掃除、ゴミ捨て、洗濯などの家事を率先してやってくれました

「何なら食べれそう?」、「無理しないで」と声をかけてくれたので、
私も甘えさせてもらいました。

私の体調を気遣って家事を行なってくれたことは、産後の今にも繋がっています

つわりの対策を調べてくれた

「どうすれば楽になるかなー」と
私の症状に合わせた対策を一緒に調べてくれました

吐き気が良くなるマッサージやツボ押しを見つけてくれ、
一緒に横になっている時によくやってくれました。

体調が悪いからそっとしておくのではなく、
何とかしようとしてくれてる姿勢がありがたかったです。

外出に連れ出してくれた

「調子が良ければ、ショッピング行く?」、「映画とかバスケ観戦とかする?」
なんて言って外出に誘って連れ出してくれました

つわりが始まってからは、外出先で吐いてしまうことや
体調の変化で夫を振り回してしまう心配から外出は避け、家にいるばかりでした。

そんな私に対して夫は気分転換になるよう外出に誘ってくれました。

正直、乗り気でない時もありました。
しかし外出すると楽しさから気が紛れ、つわりの症状が楽になることも。
結果、一時的につわりから解放され、気分転換にもなったのです。

お酒、生ものを我慢してくれた

妊娠後、赤ちゃんのためにお酒は止め、生ものも食べないように気をつけていました。
夫はもちろん制限する必要ないのですが、
我慢している私の前では食べずに一緒に我慢してくれました

後で話を聞くと、私がいないところでは食べていたようです。

私に気を遣ってくれたことが嬉しかったです。

こまめに連絡をくれた

仕事中や休日友達と遊びに行っている時など、
離れている時はこまめに連絡をくれ体調確認をしてくれました

「具合悪ければ、すぐ行くからね」という思いや、
離れていても気遣ってくれ、夫の優しさを実感しました。

寄り添ってくれた

とにかく優しく、寄り添ってくれました

トイレで吐いてしまっている時に隣に来て背中をさすってくれる。
そんな姿を見られたくなくて、「大丈夫だからあっち行ってて」
なんて言っちゃいましたが。

代わってあげられなくても、側に来て何かしてあげたいという気持ちが伝わりました

まとめ

最後に今回の記事のおさらいをしましょう。

今回の記事ではつわり中、

  • 率先して家事をしてくれた
  • つわりの対策を調べてくれた
  • 外出に連れ出してくれた
  • お酒、生ものを我慢してくれた
  • こまめに連絡をくれた
  • 寄り添ってくれた

上記を夫にしてもらい嬉しかったです。

奥さんは何が辛くてどんな助けを必要としているのか、
自分に何が出来るか考えることが大切
です。

「(希望したことをやったのに)何か違う、そうじゃない」
「ありがたいけど、今じゃない」
そんな風に言われることもあるかもしれません。

でも奥さんは自分のために寄り添おうとしてくれる姿に感謝してると思います。

つわりで苦しんでいる奥さんのために、今回の記事が参考になれば嬉しいです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました